2ntブログ

プロフィール

奥様鉄道69埼玉店射掌

Author:奥様鉄道69埼玉店射掌
             一鉄
埼玉風俗の奥様業界に槌を振り落とし、強いては乗客(顧客)頂く殿方にNo.1満足のを探求していきます!4649

奥様日記

最近の記事

過去の記事

Plug-in bymaruafi

カテゴリー

最近のコメント

カウンター

ブログリンク

TAG index
TAG index
TAG index
TAG index
TAG index
TAG index
TAG index
TAG index
TAG index
TAG index
TAG index
TAG index

オフィシャルホームページ

奥様鉄道69

ブログ内検索

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
どうも、ホリエモンです。

とある新台を打ちに行った時の出来事。

千円

2千円

3千円

と入れたところで席を立ち、小冊子を取って戻ってくると、おばさんとするにはやや違和感があるもののお婆さんと呼ぶにはまだ早いあやふやなカテゴリーの女性が横から手を伸ばし、私の台の演出ボタンを連打していた。

押さずにはいられぬほどのリーチならまだしも、液晶にはシンクロリーチ。

言わずもがなのゴミリーチなのに、押し倒すどころか押し殺すぐらいの勢いで連打する様を少し離れたところで眺めながら、私はボタンの不思議を考えさせられていた。

何故、人はそこにボタンがあると押したくなるのだろう。

バスの停車ボタン
ファミレスの呼び出しボタン
パチスロキン肉マンの肉ボタン

押すべき状況に無いにも関わらず、衝動に駆られついつい押してしまったことがないとは言わせない。

押したいのになかなか押せないのは・・・

ミリオンゴッドにおける遅れを伴ったゲームの第2停止ボタンと頭と身体を仕事へと向かわせるやる気ボタンぐらいのもの。

他のボタンは時に人を狂わせるとあらば、今のままだと北○鮮のミサイルの発射ボタンなんかは危険ではないのか?

images (2) 


押したい衝動を抑える軟膏なんかが必要ではないのか?

もしも他の治療薬に先んじて、ボタン専用の軟膏が売られるようになったら

ミサイル発射の権限を持つ偉い人のみならず、他人の台にまで手を伸ばすあのあやふやなカテゴリーの女性にも塗りたくってやるのだが。


【私生活を覗き見】
プライベート日記
【お得な情報盛り沢山】
イベント情報
【受付・お問い合わせはコチラから】
0570-093-082
【出勤情報・口コミをチェック】
オフィシャルHP

<< 【Vol.5】 “ひっそり”が一番 | ホーム | 11月の奥様紹介第1弾は・・・ >>

コメント

コメントの投稿

URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 ホーム